カエルの王女さま ロケ地 第11話 [カエルの王女さま ロケ地 第11話]

カエルの王女さま 引き続きご覧になってますか?
視聴率の方は、第10話も 8.8%と殆ど変化無く一桁台が続いてますね^^;

ドラマも今回でいよいよ最終回です!
音楽堂を観客で埋め尽くし、取り壊しを阻止出来るんでしょうか!
お見逃し無く!

次回、6月21日放送分・第11話(最終回)のあらすじと視聴率の推移を
紹介してますので後半をご覧下さい!


『カエルの王女さま ふりふりストラップ/女の子』





☆【視聴率の推移】☆

  第 1話: 9.0%
  第 2話:10.7%
  第 3話: 9.7%
  第 4話: 9.0%
  第 5話: 9.1%
  第 6話: 9.2%
  第 7話: 7.4%
  第 8話: 8.4%
  第 9話: 8.5%
  第10話: 8.8%



【あらすじ】

6月21日放送分(第11話)

澪(天海祐希)が清忠(岸部一徳)から
音楽堂でのコンサートの了解を得た矢先、工事の重機が入る。

現場監督によると、工事が明後日に早まったという。

哲郎(小泉孝太郎)が調べると、ゴミ処理施設に関わる業者が、
安見市市長の三男が経営する「安見重建」の関連会社に変わっていた。

清忠は、音楽堂を観客で埋め尽くし、未来への可能性を見せてほしいと澪に語り、
不正を暴こうとする。

一方、澪はコンサートを明後日に開くと決める。


『カエルの王女さま公式パンフレット シャンソンズラストコンサートin由芽市立音楽堂』




http://www.fujitv.co.jp/princessofthefrog/index.html
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