37歳で医者になった僕 視聴率 第11話 [37歳で医者になった僕 視聴率 第11話]

37歳で医者になった僕~研修医純情物語~ 見てますか^^
視聴率は、第10話も11.2%と低い数字が出てますね^^;

いよいよ最終回です!
どんな結末で終わるのか楽しみですね^^
視聴率も15%超えて終わって欲しいですね^^

次回、6月19日放送分・第11話(最終回)あらすじと視聴率の推移を
後半で紹介して居ますので、ご覧下さい!


『 原作:37歳で医者になった僕研修医純情物語 』





☆『視聴率の推移』☆

  第 1話:13.2%
  第 2話:13.1%
  第 3話:14.5%
  第 4話:13.6%
  第 5話:13.6%
  第 6話:13.6%
  第 7話:12.5%
  第 8話:14.0%
  第 9話:10.2%
  第10話:11.2%



【あらすじ】

6月19日放送分(第11話)

すず(ミムラ)は7年ぶりに声を取り戻したものの、そのまま危篤状態に陥る。

そんな状況の中、祐太(草なぎ剛)は周囲の反対を押し切って
「患者さんが待っているから」と通常通りの勤務に就く。

一方、佐伯(松平健)は恩師の伊達(竜雷太)の死をめぐる医療訴訟問題を
力ずくで示談にまとめ、晴れて医学部長の座をつかんだ。

だが、その直後のカンファレンスの場で、
下田(八乙女光)が伊達の形見の手紙を手に、伊達への謝罪を直談判する。

激高した佐伯はその場で手紙を破り捨て、祐太らに絶望感が広がる。


http://www.ktv.jp/37doctor/index.html
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。